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柿本ケンサク-HYOMEN-

2017.05.29 up
柿本ケンサク-HYOMEN-
       

映画、CM、MVを中心に、演出家、映像作家、撮影監督として多くの映像作品を手がける柿本ケンサクが、ニューヨークで初めての個展“HYOMEN”を開催する。
今回、発表される最新作は、アフリカ南西部ナミビアの大地を空撮したもので、地上約1万フィートの上空から見た地球の表面は、まるで人間の皮膚を顕微鏡で覗いているかのように見える。
道や川は血管そのもであり、われわれ人間はそこを行き来するミクロな細胞だ。地球という巨大な生物の存在感と美しさ、そしてそこに生かされている我々人間とのコントラストを体感していただきたいと柿本は語っている。
 
【期間】2017/6/1(木)~6/30(金) 11:00~18:00 (※日、月定休)
【会場】TAKA ISHII GALLERY NEW YORK(入場無料)
【問い合わせ先】 info@galleryonthehill.com
 
柿本ケンサク Kensaku Kakimoto
映像作家・写真家
1982年香川県生まれ。映画、コマーシャルフィルム、ミュージックビデオを中心に、演出家、映像作家、撮影監督として多くの映像作品を手がける。フィルム作品の多くは、言語化して表現することが不可能だと思われる被写体の体温や熱量、周辺に漂う空気や気温、時間が凝縮されている。虚像と実像の透明な境界を現実のもののように表し、目には見えないが確かに存在する体温を切りとり、視覚化している。ダイナミックな映像演出は、細部にわたり存在する人生の断片と、繊細な感情が揺らぎを産みだし、圧倒的な美と力強さを感じさせる。対照的に写真家としての活動では、演出することを放棄した時無意識に目の前にある世界の断片を撮り続けている。
2005年に長編映画『COLORS』を製作し、劇場公開として活動をスタート。以後、2012年、長編映画『UGLY』『LIGHT UP NIPPON』を公開。2016年1月、代官山ヒルサイドテラスにて写真展『TRANSLATOR』展を開催。同年11月、ART PHOTO TOKYOに参加。映像、写真という境界を越えた活動を広げている。2016年ACCグランプリ他、Cannes Lions International Festival of Creativity,One Show Design, London International Awards, New York Festivals, AD STARS,Spikes Asia, ADFEST, THE Adobe WW Sales Conference Film Festival などで数々のAWARDを受賞。日本のみならず欧米、アジアへと活動範囲を広げる。

POSTED BY
Ryutaro OKADA
Ryutaro OKADA
FASHION PRESSにてフォトグラファーとして活動、その後女性誌の編集を経て
現在は4KでメンズファッションのPRを担当。
古着を好きになったことがファッション業界へ足を踏み入れたキッカケ、
もちろん今でも古着は自分のコーディネートには欠かせないモノ。
世のトレンドとは別のところで、自分が共振し、いいな!と思ったものは自信と責任を持って発信していくつもりです。
LINK : Instagram