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「ESSAY」2015-16 A/W Debut Collection ”PAGE1”

2015.06.25 up
「ESSAY」2015-16 A/W Debut Collection ”PAGE1”
       

今シーズンがデビューとなる東京ブランド「ESSAY」
そのデビューコレクションが国内の同世代デザイナーからの注目を集めた「ESSAY」のを2015-16 A/Wシーズンルックをご紹介。
また、デザイナーである加瀬、竹井、両氏へこのレーベルに対する思いと理念について少しだけお話を伺った。
 
 
デザイナーインタビュー
 
ブランドコンセプトや理念的なものってありますか?
– ブランドコンセプトに”試みる”を掲げて洋服をつくっています。自分達自身のこれまでの経験と感性をベースに、その時その時、心が赴くままにコレクションを発表していきます。
 
今シーズンがデビューコレクションということですが、自身のレーベルを立ち上げるに至った経緯といいますか、その流れを教えてください。
– 学生時代からの友であり仕事仲間である自分達2人の共同作業といいますか、協業を衣服を通して試みようと思ったのが一番の動機です。
 
個人的にはミニマルな表現へのアプローチが他のブランド違って、着心地重視なゆったりシルエットというより、シルエットのボリュームの出し方にとても気を遣っていて、素敵だなと感じました。
今回のコレクション全体としてのテーマ的なものってありますか?
– 今シーズンのコレクションテーマは始まりを意味する”PAGE 1″, 今回、意識して試みたアプローチとしては、洋服を着た時のシルエットをより立体的で表情のあるものにすることです。象徴的なアイテムとしては、着る人の動きによって、風をはらみ、様々にそのシルエットが変化していく立体的なシャツです。
 
どんな人にきてもらいたいですか?
– 洋服が好きな人です。
 
最後にちょっとパーソナルな質問ですが、今どんな洋服が好きですか?
また、着てますか?今感じている気分(ムード)的なものってありますか?
– 既製品や古着を問わず、その場の気軽なノリで買えるような安価な服と、気合を入れて買う高級服が好きです。
値段やネームバリューといったものは特に気にしていません、昔から自分達が本当に良いと思える洋服をお互いずっと着ています。

 

essay logo

加瀬 隆介 : University of the Arts London卒業, go-getterに勤め, Edwina Hoerlに従事し、2015年ESSAY設立。
竹井 博秀 : University of the Arts London卒業, DUNE SHOWROOM/N IDに勤め、2015年ESSAY設立。
www.thessay.com

 
ESSAY 2015-16 Autumn / Winter Collection
 
STYLING:KENTARO HIGAKI (little friends)
PHOTOGRAPHY:YUICHIRO NODA
HAIR-MAKE:RUMI HIROSE

POSTED BY
Mitsutomo KAWAMURA
Mitsutomo KAWAMURA
1977年生まれ。洋服だけでなく、あらゆるジャンルの"表現者"と共にシーンを創る、
そして紡ぐということをコンセプトに2006年にエージェント4Kを設立。