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映画 『はじまりの記憶 杉本博司』

2012.04.01 up
映画 『はじまりの記憶 杉本博司』
       

3月31日より、東京・渋谷シアターイメージフォーラムにて公開されている現代美術家・杉本博司そのひととその創作に迫る
ドキュメンタリー映画『はじまりの記憶 杉本博司』。

彼の作品の前で対するとき、
その向こう側に流れる雄大な時空に触れることができる。
もっと、もっと、その向こう側へ近づきたいという欲望に駆られる。
そんな体験はどこから創られているのだろう。


原美術館で7月1日(日)まで開催されている、

“人類の歩みを被服の歴史として捉え、装うことの意味を問いかける”

展覧会「杉本博司 ハダカから被服へ」も合わせて観たい。


映画『はじまりの記憶 杉本博司』: http://sugimoto-movie.com/
展覧会「杉本博司 ハダカから被服へ」: http://www.haramuseum.or.jp/




杉本博司/すぎもと・ひろし

1948年東京生まれ。立教大学経済学部を卒業後、ロサンジェルスのアートセンター・カレッジ・オブ・デザインで写真を学ぶ。

74年よりニューヨーク在 住。現代美術作家として活動するかたわら、古美術商を営んでいた時期も。

代表作に自然史博物館のジオラマを撮影した「ジオラマ」シリーズ(76年~)、全 米の映画館などで撮影した「劇場」シリーズ(76年~)、世界各地の海を同じ手法で撮影した「海景」シリーズ(80年~)などがある。2001年、ハッセ ルブラッド国際写真賞受賞。

作品所蔵美術館はメトロポリタン美術館(ニューヨーク)、テートギャラリー(ロンドン)、ポンピドゥーセンター(パリ)、東京 国立近代美術館など多数。建築にも造詣が深く、99~2002年にかけては「ベネッセアートサイト直島」の護王神社再生プロジェクトに携わった。

POSTED BY
Junko HONMA
Junko HONMA / Movie Journalist
「クリエイターとのダイアローグからそのさきへ。そんな“場”をつくっていけたら。」
2012年より映画の上映会や配信の運営、PR、TVドキュメンタリーの制作の現場を経て、“ことばで伝える”ことに立ち返り、表現を取り巻く状況が大きく変わりゆく時代の中で国内外で“領域”を越えて、新たな取り組みに挑戦しつづけるクリエイターのいまをお伝えします。本サイト「theatre tokyo/ creators park スペシャルインタビュー」ほか、ウェブマガジン『HYPEBEAST.JP』ではライフスタイル、カルチャーの翻訳を担当中。大阪の制作、エキストラで初参加させていただいた、リム・カーワイ監督作品『Fly Me to Minami~恋するミナミ~』DVD/iTunes配信も絶賛発売中!!